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答えが分からなくてもいい


こんにちは。
椿心言です。

今日は
「答えが分からなくてもいい」
というテーマでお話します。

「忍ぶ」と「耐える」

合わせて
忍耐(にんたい)
という熟語になります。

忍ぶ、とは
忍者という言葉にも
使われているように
悟られてはいけない
という要素が含まれます。

耐える、とは
悟られても我慢していたら
耐えていることになります。


「大変だったけど
こんなに頑張ったよ!」
というのが耐える

それを何も言わずに
我慢していると
忍ぶになるわけです。


どちらが
良い悪いではありません。

ただ最近は
忍ぶシーンが
少なくなってきたようです。


「どうしたら良い?」と聞く人が増えた

よく鑑定中に
こんな質問を頂きます。

「どうしたら良いですか?」
「どうすべきですか?」


この質問は
答えがあるという前提
成り立ちます。


算数の授業中に
「どうしたら良い?」と聞かれたら
・補助線を引いてみよう
・図を書いてみよう
とアドバイスが出来ます。

それは算数の問題に
答えがあるからです。


でも人生に起きる
ほとんどの問題に
答えはありません

だから
「どうしたらいい?」
と聞かれても
答えられないんです。


でもそれは
学校の教育にも
大きな責任があると
考えています。


小さい頃からぼくたちは
答えがある問題ばかり
解いて来ました。

なので答えのない問題に
「とりあえずこれが正解だと思う」
という暫定的な意見を作ることに
抵抗を持つようになってしまいました。



答えが出ないことに慣れる

答えが出ないと
スッキリしませんよね。

悶々とします。


でも良いんです。
だって答えなんてありませんから。


その時、一生懸命考えて
自分なりに出した結論
「これがわたしの意見!」
としっかり持っておくことの方が
圧倒的に大切です。


ここで
忍耐の出番です。


実はこれが
とても大事だったりします。

ABOUT ME
椿 心言
高名な陽明学者を先祖に持つ。 あるとき霊能者の先生に「占い師になる」と予言を受けた半年後に占い師デビュー。初月に売上50万円を達成。 その後講師業にも力を入れ始め、3年間で100名以上の占い師をデビューに導く。

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