紫微斗数ってどんな占い?
紫微斗数という占いの名前を皆様、聞いた事はございますか?
発祥は古代中国、日本に伝わったのが戦後ですから地名度などは四柱推命や西洋占星術などと比べるとまだまだかもしれません。
しかし紫微斗数は一度命盤と呼ばれる星の配置図を作ってしまうと、一生分の運の流れ、年ごとの運勢、10年ごとの運勢など細かい気の流れを見ていく事が出来ます。
命盤は宇宙そのもの。
配置された星々は的確にあなたの個性や宿命を浮き上がらせ、『生きている意味』と『生まれてきた意味』を明確に伝えます。
香港や台湾などでは四柱推命と双璧を成す占いの王、それが紫微斗数なのです。
一見漢字が多く難しく見える紫微斗数ですがそんな事はありません!
『さてら式紫微斗数メソッド』を使って学ぶと、論理的に、そして明確に紫微斗数が分るようになります。
今まで受講されたほとんどの生徒さんが始める前は『難しい』『覚えられない』と頭を抱えていましたが、15回のレッスンで個人鑑定が出来るレベルにまで上達いたしました。
的中率が高く生年月日と生まれた時間が分れば占う事が出来ます(日本国外出生の方は応相談)
本講座の特徴
占い師として稼げるレベルになるよう、お伝えします。
命盤を読んで初めて会う初見の方でも命盤を読む事でその方の人生が目に浮かぶようになります。
適職や適性、お金の稼ぎ方、精神的な満足度、家族との関係など人生に関係する12のステージごとに配置される星を読む事で、驚くほど多才な人生を垣間見る事が出来るようになります。
講座内容の一例
紫微斗数には個性を司る『主星』と呼ばれる星が14あります。
この星々には吉凶はなく、あくまで個性を示すものですがこの14主星を擬人化し、分かりやすいキャラクターに見立てる事でイメージを掴む事が出来ます。
それらのキャラクターが副星と呼ばれる吉凶を司る星と重なるとどんな運勢や方向性に向かうのかなどをパターンとして考える事で、より深く紫微斗数を理解する事が出来ます。
教科書の内容をただ覚えるのではなく、実際の命盤を読みながらパターンを読み解きます。
多くの資料を基に講義を進めますので、人の数だけ違う命盤を読む事で学びを深めていただきます。
もちろんご自身の命盤や、ご家族の命盤を使って講義を行う事も可能です。
こんな方にお勧めです
カリキュラム
- 紫微斗数とは?
- 紫微斗数の歴史
- 陰陽論
- 五行論
- 十干
- 十二支
- 六十干支
- 万年暦の読み方
- 十二宮
- 主星14星
- 甲級・乙級副星
- 四化星
- 太限・太歳
- 命盤作成
- 特殊な星の組み合わせ
- 命盤を読む
- 有名人・著名人の命盤を読む
以下は応用クラス
- 飛星法
- 梅花心易
- 法人鑑定法
- 紫微斗数風水
概ね全15〜20時間ほどで習得頂けます。
(進行具合は個人差あり)
受講までの流れ
1 下記リンクよりお申し込みくださいませ。
2 担当者よりメールを差し上げますので、日程の調整を致します。
(ドメイン名、tsubaki-shingen.comからメールを致します。迷惑メールなどに入っていないかご注意ください)
3 講座は、対面かオンラインをお選び頂けます。
(対面は渋谷・表参道付近、オンラインはLINEもしくはZoomを使用します)
4 講座で分からない点がございましたら、いつでもご質問ください。
(講座受講中は無制限で質問頂けます)
5 ご希望の方には占い師デビューのご紹介も致します。
受講に関しての質問もお気軽にこちらからどうぞ!
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